BABYMETALはエヌビディア(NVIDIA)のGPUと同じ価値がある。高市内閣も注目する日本の「志」という最強資産
- 敦也 石田
- 2 日前
- 読了時間: 3分

最先端技術と日本のコンテンツ産業
最近はどこを向いても、エヌビディアのGPUの話ばかりですね。
AIが未来を創るための「最強のエンジン」として、その価値が世界中で認められているのは、不動産屋の私から見ても本当に凄いことだと思います。
でも、日々「おもしろいもの」を探している私の目には、それと同じくらい、いや、それ以上に尊い価値を持つ「志」が、今の日本には溢れているように映るんです。
最先端の技術だけが、私たちが注目すべき「価値」ではありません。
命を削り、魂を込めて描かれた日本の作品には、エヌビディアのチップにも負けない、奥深い芸術的な美しさがあります。

『チ。 ―地球の運動について―』ラファルが未来に託した知性のバトン
例えば、『チ。 ―地球の運動について―』に登場するラファルたちの姿。
自分が処せられると分かっていても、彼らが守り抜いたのは「地動説」という真理でした。
自分が報われるためではなく、「この真実を、いつか誰かが証明してくれる未来」のために、彼らは命を懸けてそのバトンを次に託したんです。
そのマンガに込められた知性の輝きは、エヌビディアの最新チップにも劣らない、人類にとって欠かせない「誇り」という名の資産だと思いませんか?
『進撃の巨人』エレンが守りたかった、仲間への志と絆
『進撃の巨人』のエレンも同じです。
彼を突き動かしていたのは「ただ、みんなを守りたい」という、どこまでも純粋で切実な願いでした。
巨人の脅威によって日常が奪われる中、彼は自分一人ではなく、大切な仲間たちと共に生き残るために、迷うことなく自らの命を懸けて戦場へと身を投じます。
まだ幼さすら残る若者たちが、互いの絆を信じ、明日を掴み取るために極限の恐怖に立ち向かっていく姿。
そこにある「守るための覚悟」は、単なるエンターテインメントの枠を超えた、魂を揺さぶる芸術作品だと私は感じました。

BABYMETALの進撃は、日本が世界に誇るサムライの魂
そして今、私がいちばん注目しているのが、世界で戦うBABYMETALです。
彼女たちが世界のステージで、どれほどの冷笑や壁を壊してきたか。
「もし受け入れられなければ潔く去る」という、まるで武士のような潔さを胸に、彼女たちは道を切り拓いてきました。
ラファルたちが託したバトンも、エレンたちが守ろうとした願いも。
それらすべてが、BABYMETALの歌声とパフォーマンスを通して、今、世界中の人々の魂を一つに震わせている。
その姿を見るたびに、私は胸が熱くなるんです。
高市内閣が推進するコンテンツ政策と、未来へ受け継ぐ本当の財産
嬉しいことに、今の高市内閣はこうした日本のコンテンツが持つ力や価値を、正しく、深く理解してくれています。
政治の場でも、こうしたBABYMETALやアニメが正当に評価され、国を挙げて応援されるようになってきたのは、とても心強いことですよね。
テクノロジーが「物理的な未来」を効率化してくれるなら、日本のコンテンツは私たちの「心」を豊かにしてくれます。
エヌビディアのGPUが弾き出す計算も凄まじいですが、こうした奥深い「志」や「芸術性」のあるコンテンツも、投資対象であっていいと思います。
目に見える数値だけを追うのではなく、この「志」という資産を大切にすること。それこそが、日本が未来へ受け継いでいくべき、一番の財産なのだと確信しています。
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