神戸市の自主管理大家さん必読|空室対策に効く!物件チラシを自作して「客付け」だけプロに任せる方法
- 石田敦也

- 4月26日
- 読了時間: 3分

先日、大家さんがふらりと事務所に来られました。A4の紙に住所と賃料と間取りをワードで打っただけの、シンプルな「資料」を持って。「これで募集をお願いできますか?」と。
もちろん、喜んでお受けします。でも正直なところ、少しだけもったいないと思いました。せっかくの物件なのに、魅力が全然伝わっていないな、と。
この記事では、自主管理の大家さんが自分でマイソクを作る方法と、それを持って不動産屋に行くことで何が変わるのかを、率直にお伝えします。
■ 自主管理の大家さんには、誰にも負けない「強み」がある
管理会社に頼まず自分で物件を管理している大家さんは、物件のことを誰よりもよく知っています。
駅までの近道がある、〇〇スーパーは魚が新鮮、コインパーキングはここが安い。そういった「数字に出ない情報」を一番持っているのは、オーナーであるあなた自身です。
その情報を資料に込めることができたら、ただの紙切れが「語れる資料」に変わります。
■ マイソクを、自分で作ってみよう:無料ツールあります
当社では、自主管理の大家さんが自分で物件チラシを作れる無料ツールを公開しています。住所・賃料・間取りなどを画面の指示に従って順番に入力していくだけで、A4のプロ仕様の物件チラシが完成します。写真も間取り図も取り込めて、最後にPDFで出力できます。
住所・賃料・間取りなどを画面の指示に従って順番に入力していくだけで、A4のプロ仕様の物件チラシが完成します。写真も間取り図も取り込めて、最後にPDFで出力できます。
ぜひ一度、遊んでみてください。自分の物件の資料がこんなふうに仕上がるのか、と新鮮な気持ちになるはずです。所要時間は5分程度です。
【ポイント】なぜ「自分で作る」ことに意味があるのか 管理会社が作る資料は、どうしても型通りになりがちです。でも大家さん自身が作る資料には、物件への愛着と正確な情報が自然と入ります。入居希望者に伝わるものが、断然違ってくるのです。
※PR欄の文章で困ったら、chatGPT・Gemini・Claudeにお願いしてください。
■ ただし、「資料が良くなる」と「部屋が決まる」は別の話です
ここが、今日いちばん伝えたい本題です。
どれだけ素晴らしいマイソクを作っても、それだけでは入居者は見つかりません。なぜかというと、今の入居者探しは、ほぼすべてレインズやSUUMOといったポータルサイトから始まっているからです。
「SUUMO見て電話しました」、こういう声、耳にしたことありませんか。
そして、ポータルサイトに物件を掲載できるのは、宅地建物取引業の免許を持つ不動産業者だけです。大家さんが直接掲載することはできません。
どれだけいいチラシを作っても、見られなければ意味がない。これが現実です。
■ だから、自分で作ったマイソクを持って、不動産屋に来てほしい
「管理は自分でやりたい。でも入居者探しは手伝ってほしい。」
それで、まったく構いません。リーシング(客付け)だけのご依頼、喜んでお受けします。
しかも、自分で作ったマイソクを持ってきてもらえると、物件の情報や大家さんの思いがよく伝わって、こちらも動きやすい。担当者との打ち合わせもスムーズになり、動き出しが早くなります。
自分でマイソクを作ることは、「この物件への真剣さを示す第一歩」です。
■ こだわり抜いた資料ができたら、次はリーシングの相談をダイヤモンドコンサルティングへ
マイソクが完成したら、ぜひ当社にお持ちください。鈴蘭台駅前にある小さな会社ですが、神戸市・芦屋市・西宮市の賃貸事情については、結構詳しいです。
こんな方からのご相談、大歓迎です。
・相続で引き継いだ物件を自主管理しているが、空室が続いている ・これまで自主管理でやってきたが、そろそろ管理を任せることも考えている ・リーシング(客付け)だけでもお願いできる?
まずはお気軽にご相談ください。



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